ニキビ化粧品 有効成分

ニキビに効果的な化粧品の有効成分はコレだ!

ニキビに効果のある成分

ニキビができたとき、「早く治したい」と思うのは当然のこと。

 

一刻も早く、この目立つニキビをなんとかしたい!と思いますよね。

 

ニキビを治すためには、日頃のスキンケアが欠かせません。

 

それゆえ、ニキビに効果的だと言われる化粧品を探しているという人も多いのではないでしょうか。

 

ドラッグストアに並んでいる化粧品の中にも、「ニキビ肌向け」「ニキビに効果的」などの魅力的なフレーズが並べられているものはたくさんあります。

 

この魅力的なフレーズに惹かれて、つい良く見もしないで化粧品を選んでしまっていませんか?

 

その化粧品は、本当にあなたの悩みを改善する手助けをしてくれるものですか?

 

本当にニキビに効果的かどうかは、配合されている成分をチェックしなければなりません。

 

とはいえ、何が含まれていたらニキビにいいのか分からないのでは、選びようがありませんよね。

 

ここでは、化粧品選びの参考になればと思い、ニキビに効果的な化粧品の有効成分を紹介していきます。

 

これからの化粧品選びの参考にしてみてくださいね。

 

ニキビに効果的な化粧品の有効成分はこの5種類!

 

ここで紹介する化粧品の有効成分は、全部で5つあります。

 

1つずつ説明していきましょう。

 

・ビタミンC誘導体

 

ニキビだけでなく、肌トラブル全般に良いとされているのが、ビタミンC誘導体です。

 

ビタミンC誘導体という言葉は、みなさんも聞いたことがあるでしょう?

 

ビタミンC誘導体は、ビタミンCを肌に浸透しやすい形に変えたもの。

 

ビタミンCのままでは肌に浸透させることはできないため、化粧品にはビタミンC誘導体という形で配合されているのです。

 

ビタミンC誘導体には強い抗酸化作用があるので、ニキビはもちろん、シミやソバカス、シワ、くすみなどの肌トラブルのある人にもおすすめ。

 

濃度が高いほど効果も期待できますが、濃度の高いものはピリピリするなど、肌への刺激も強くなってしまいます。

 

ニキビのある人は肌が敏感になっていることが多いので、ビタミンC誘導体の濃度には気を付けましょう。

 

化粧品に配合されている成分名には、リン酸アスコルビルNa、リン酸アスコルビルMg、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルなどがあります。

 

・サリチル酸

 

サリチル酸は、角質柔軟作用のある成分。

 

角質を柔らかくし、できてしまったニキビを早く治すために一躍かってくれます。

 

角質が固くてごわごわしていると、ターンオーバーも乱れているのでニキビがなかなか治りません。

 

それどころか、ニキビ跡が残ってしまう可能性も高くなります。

 

しかしサリチル酸は、日本では化粧品には0.2%までしか配合することが認められていません。

 

そのため、化粧品に含まれるサリチル酸の効果はわずかしか得ることができないでしょう。

 

もしもサリチル酸の効果を最大限に得たい!というのなら、医薬部外品や医薬品を購入することをおすすめします。

 

皮膚科などで、処方してもらえます。

 

・イオウ

 

温泉にも含まれているイオウは、炎症を抑える効果が非常に高い成分。

 

炎症を起こしている赤ニキビの炎症を抑える、抗炎症作用が非常に強いのが特徴です。

 

サリチル酸と同様、角質柔軟作用も抜群!

 

このことから、イオウは天然のピーリングとも言われている成分なのです。

 

ただし、ピーリング成分は肌にとっては刺激となることも多いもの。

 

それはイオウも同じです。

 

むやみやたらとイオウの含まれる化粧品を使うのは、あまりおすすめはできません。

 

場合によってはニキビ肌が悪化してしまうこともあるのです。

 

自分の肌の状態と相談して、化粧品は選んでくださいね。

 

・フラーレン

 

フラーレンは、ビタミンCの125倍もの抗酸化作用があると言われており、ノーベル化学賞を授賞した成分。

 

美白や毛穴の引き締め効果が非常に期待できる成分でもあります。

 

フラーレンが配合された化粧品も増えてきていますが、選ぶときには品質保証の証しでもある、ラジカルスポンジマークがついているものを選びましょう。

 

・ベンゾイルパーオキシド(過酸化ベンゾイル)

 

あまり聞き慣れない成分ですが、ベンゾイルパーオキシドもニキビには効果的。

 

強力な抗アクネ菌作用があるため、数日でニキビを治してしまいます。

 

しかし、その効果の強力さゆえ、日本では化粧品への配合は認められていません。

 

ベンゾイルパーオキシド配合のものを使いたいときには、皮膚科で処方してもらいましょう。

 

日本では化粧品への配合は認められていませんが、海外のニキビケア用化粧品には、普通に配合されています。

 

特にアメリカでは、ニキビケア成分としては主流となっているんですよ。

 

まとめ

 

ニキビに効果的な化粧品の有効成分5つを紹介しました。

 

もちろん、ニキビに効果的な化粧品の有効成分は、これだけではありません。

 

しかし、これらの成分を含む化粧品はニキビへの効果は大いに期待できるでしょう。

 

ただし、紹介したとおり、中には効果が高いが故に刺激や負担も強すぎてしまうものもあります。

 

効果を重視するあまり、刺激となってしまったのでは意味がありませんよね。

 

効果や刺激については試してみるしかありませんので、通販の化粧品を購入する場合は、返品や返金保証のあるものを選ぶことをおすすめします。