ニキビ化粧品 してはいけない

ニキビができたとき、絶対してはいけない5つのこととは

ニキビに関する情報は、インターネットなどで検索をすれば星の数ほどもヒットします。

 

ニキビをキレイに治すためにやるべきことや、おすすめのアイテムなどもすぐに見つけることができますよね。

 

しかし、残念ながらインターネットの情報には、嘘や間違ったことも書かれていることも事実。

 

そのような間違った情報を鵜呑みにしてしまい、逆にニキビが悪化してしまったという人も少なくありません。

 

さて、ニキビができたときに「これだけはしてはいけない」ということがあるのを、みなさんはご存じでしょうか。

 

ここでは、ニキビができたときにしてはいけない5つのことと、その理由について紹介していきます。

 

【1、自分で潰すこと】

 

ニキビができたとき、片っ端からとりあえず潰しているという人はいませんか?

 

一時、「ニキビは潰すと早く治る」といった間違った情報が流れたことがありました。

 

今でも、白ニキビは潰して皮脂を出した方がいいという話もありますし、コメドプッシャーというニキビを潰すアイテムまで発売されています。

 

しかし、ニキビを潰すことは基本的には絶対にNG。

 

爪や針を使って潰すなんて論外です。

 

爪には雑菌が多いですし、潰すときに皮膚の細胞を傷つけてしまえば、汚ならしいニキビ跡が残ってしまうことも…。

 

実際、お笑いコンビブラックマヨネーズの吉田さんは、若い頃にニキビをすべて潰していたのだとか。

 

その結果、あのようなクレーター肌になってしまったのです。

 

吉田さんは芸人なので、今でこそニキビ跡をネタにしていますが、若い頃は相当苦労したのではないかと思います。

 

跡を残さないためにも、ニキビを潰すのは絶対にやめましょう。

 

【2、過剰な洗顔】

 

ニキビは皮脂が毛穴に詰まることですが、それは皮脂が多いこととは限りません。

 

本来皮脂は、肌表面に膜を作って水分が蒸発するのを防いだり、外的刺激から肌を守る役割を担っている大切なもの。

 

洗顔によって皮脂を取りすぎてしまうと、肌はどんどん乾燥していきます。

 

乾燥してバリア機能が低下すると角質が厚くなるだけでなく、皮脂の分泌も過剰になるのです。

 

皮脂は天然のバリアなので、なくなれば頑張ってでも分泌し始めます。

 

その皮脂が弱く細くなった毛穴に詰まり、ニキビになる、ということ。

 

つまり、洗顔をしすぎると皮脂をとりすぎてしまい、すなわちニキビができやすくなってしまうのです。

 

もちろん汚れが残っていることもニキビの原因となりますが、洗顔は1日2回までにとどめておきましょう。

 

朝と夜の2回のみ、朝はぬるま湯ですすぐだけでも十分です。

 

【3、油分を与える】

 

ニキビがあるとき、もしくはニキビ肌を改善したいとき、油分を与えるのはやめましょう。

 

スキンケアや化粧品など、油分が含まれているものは意外と多いもの。

 

特にファンデーションやコンシーラーは要注意です。

 

これらの油分は、アクネ菌の大好物。

 

油分をエサに、どんどん繁殖していってしまいます。

 

これではニキビを治すどころか、増やしているといっても過言ではなくなってしまうでしょう。

 

ニキビ肌に、油分のあるスキンケアや化粧品は使ってはいけません。

 

【4、触る、刺激を与える】

 

ニキビを治したいと思えば思うほど、気になってつい触ってしまうもの。

 

触りたくなる気持ちは分かりますが、ニキビは触ってはいけません。

 

指で触るのはもちろん、髪の毛が触れるのもNG。

 

メイクをするときのパフやブラシも同様です。

 

手やメイク道具には、目には見えない雑菌がたくさん!

 

ニキビのある肌は非常にデリケートなので、雑菌がつくことで余計に悪化してしまいます。

 

刺激を与えることもニキビを悪化させるだけですから、気になっても触らないようにしましょう。

 

【5、保湿をしない】

 

ニキビは、乾燥が背景にあることも多いもの。

 

特に大人ニキビの場合、その原因の大半は乾燥だとも言われています。

 

ニキビは皮脂が多いからだと思っているそこのあなた、つい洗顔のあと保湿をしないで放ったらかしにしていませんか?

 

保湿をしないと乾燥肌はどんどん進行していくばかり。

 

これでは新たなニキビができるばかりでしょう。

 

洗顔のあとは間髪入れずに保湿をすることが大切です。

 

すぐに化粧水、美容液を使いましょう。

 

オイリー肌の人も、保湿をすることでニキビができにくい肌質に近付くことができますよ。

 

【早く治すことだけを考えるのはやめよう】

 

特別な理由がない限り、今あるニキビを治すことよりも「ニキビができにくくする」ことを優先して考えましょう。

 

とにかく早く治すことばかりを考えると、刺激の強いニキビケア化粧品や薬に手を出し、余計に肌が荒れてしまうことも考えられます。

 

生活習慣、特に睡眠や食事を見直し、スキンケアのやり方も見直していきましょう。

 

生活習慣やスキンケアを見直していけば、徐々にニキビができにくくなっていきますよ。

 

【まとめ】

 

ニキビができたときにしてはいけないことについて、紹介しました。

 

ニキビが悪化すると、跡が残ってしまうリスクも高まってしまいます。

 

気になる気持ち、早く治したい気持ちは痛いほど良く分かりますが、ニキビを潰したり触ったりするのは絶対にやめましょう。

 

取り返しのつかないことになる前に、ニキビは正しい方法でケアをしていきたいものですね。