ニキビ ファンデーション

ニキビ肌に良いファンデーションの選び方

foundation

ニキビができているとき、自宅ではノーメイクで過ごしているという人も、出掛けるとなったら話は違います。

 

やはりノーメイクで人前に出ることなどできませんし、日本ではメイクは身だしなみの1つとしてとらえられている部分も大きいもの。

 

ニキビのあるなしに関わらず、メイクはしなければならないのです。

 

大人のメイクの基本と言えば、やはりベースメイク。

 

ファンデーションが重要です。

 

とはいうものの、ニキビがあっても普段使っているファンデーションと同じでいいのかな?と、疑問に感じることはありませんか?

 

ニキビはしっかり隠したい!でもニキビが悪化するのは困る…という人は、どんなファンデーションを選べばいいのでしょうか。

 

ニキビ肌に良いファンデーションの選び方について、紹介していきます。

 

ニキビ肌の人向けファンデーションのポイント

 

ニキビがあるということは、現在肌の状態はあまり良いとはいえません。

 

刺激に敏感になっていると考えていいでしょう。

 

そんな状態ですから、ファンデーションは肌にやさしいものを選ばなければなりません。

 

ファンデーションには、クリーム、リキッド、ムース、パウダーなど様々な形状のものがあります。

 

最近では1つですむBBクリームも人気ですよね。

 

しかしこれらのファンデーションは、油分が多かったり、界面活性剤を使用したりしています。

 

油分や界面活性剤が悪者というわけではないのですが、ニキビ肌にとっては致命的。

 

油分はアクネ菌のエサになりますし、界面活性剤は肌のバリア機能を壊して肌を乾燥させてしまいます。

 

たくさんのブランドからファンデーションは販売されていますが、外資系のものはおすすめできません。

 

外資系のものは日本人の肌には合わないことも多く、さらに香料や人工着色料も多いのです。

 

ニキビ肌にとっては、このような些細な成分も刺激となる危険性があることを覚えておきましょう。

 

ニキビ肌向けファンデーションのポイントの2つめは、カバー力があること。

 

ニキビで悩んでいる人がわざわざファンデーションを使うのは、少なからず「ニキビを目立たなくしたい」という気持ちがあるからでしょう。

 

ニキビが目立ったままでいいのなら、あえてファンデーションを使う必要などありません。

 

どんなに肌にやさしいと言われるファンデーションでも、使わないよりは負担となるわけですから。

 

ですから、ニキビ肌が選ぶファンデーションは、カバー力がなければ意味がないのです。

 

とはいえ、肌への負担の高さとカバー力の高さは比例するもの。

 

どんなものを選べばいいのでしょうか。

 

ニキビ肌におすすめのファンデーションと塗り方

 

ファンデーションは、密着度の高い順からクリーム、リキッド、BBクリーム、ムース、パウダーがあります。

 

しかし密着度が高いということは、それだけ肌に負担を与えることも忘れてはなりません。

 

常に肌にくっついていて、毛穴を埋めてしまっているのです。

 

その分崩れにくく肌トラブルも隠せるというメリットはありますが、ニキビ肌にはリスクの方が大きいと言えるでしょう。

 

どうしてもというとき以外は、あまり使ってほしくはありません。

 

ニキビ肌におすすめのファンデーションは、ルースタイプのもの。

 

ルースタイプのファンデーションは、界面活性剤や油分を大幅にカット(または全く含まれていない)しており、さらっとした軽い使い心地が特徴。

 

塗っている感はほとんどありません。

 

中でも、自然の鉱物から作られているミネラルファンデーションが特におすすめですね。

 

余計なもの、負担となるものは極限まで抑えられているのに、カバー力もそれなりに高いのです。

 

デパートで買えるものや通販のものなどがありますが、まずはお試しサイズを購入してみることをおすすめします。

 

では、ニキビ肌の人のファンデーションの塗り方です。

 

いつもはスポンジであまり気にせず塗っているという人もいるでしょうが、ニキビ肌の人はスポンジよりもブラシがgood。

 

なぜなら、擦るという行為が刺激になる可能性があるから。

 

ブラシを肌と平行に持ち、ふわふわとファンデーションをのせていきましょう。

 

ニキビができているときは、直接ニキビに触らないようにすることもポイント。

 

ルースタイプのファンデーションならクレンジングをしなくても落とすことができますので、クレンジングの負担も軽減することができますよ!

 

もしも崩れてきてしまったときは、ファンデーションを指に少しだけつけ、ニキビにつけて回りをぼかすとキレイに直すことができるでしょう。

 

くれぐれも、ゴシゴシ塗ったり何度も重ねて厚塗りをしないようにしてくださいね。

 

また、ファンデーションの色は実際の肌よりワントーン暗いものを。

 

明るいとニキビの部分だけが浮いてしまいます。

 

くすみを取るピンク系はニキビを目立たせてしまうので、赤身の少ないイエロー系のものを選ぶといいでしょう。

 

自宅に戻ったら、できるだけ早くファンデーションを落とすことも忘れずに。

 

まとめ

 

ニキビ肌に良いファンデーションについて、紹介しました。

 

ニキビ肌だからこそ、ファンデーション選びには気を付けなくてはなりません。

 

ルースタイプのファンデーションはクリームやリキッドほどのカバー力はありませんが、それでも十分、ニキビを目立たなくさせることは可能です。

 

ファンデーションをすることでニキビが悪化しては元も子もないですから、きちんと自分に合ったファンデーションを使うようにしてくださいね。